むちうち

車で後ろから追突された、という方の場合だとむちうちになってしまうことはよくあります。事故の翌日から首が痛い、肩や腕などが痛いといったむちうちの症状に悩まされることは多いですし、交通事故の後遺障害としては非常にポピュラーな症状と言えるでしょう。むちうちは正確には頸部捻挫と呼ばれており、交通事故に遭った方でもっとも多い症状とも言われています

むちうち過去にはレントゲンなどを撮ってもむちうちになっているかどうかを判断することができず、結局そのまま放置してしまうということも多かったのですが、最近では医学の進歩によってむちうちの症状を発見し適切な対処を行うことも可能になりました。MRIやCTなどを駆使して精密検査を行い、症状を特定することも可能になったのです

かつてはむちうちを疾患とはみなさないような医師もいたのですが、現在では医師の意識も随分と変わってきています。むちうちに対しても適切な検査と診断、対処をしていますし、比較的早い段階でむちうちの症状から解放されるということも増えています。過去にはむち打ちは治らない、とも言われたものですが、現在ではそのようなこともありませんし、適切な対処で何とでもなります。

*関連記事*
高次脳機能障害
低髄液圧症候群